老人ホーム向け
介護記録支援システム
「どがんねぇ」
「どがんねぇ」
最新無線モジュール技術を活用した「小型遠隔通信システム」と専用のアプリケーションによって、
移動するスタッフと入居者のベッドなどまでの距離と時間を
継続的、自動的に記録し活用する「介護業務の自動記録」システムです。
介護現場での人材育成にも着目した「どがんねぇ」をさらに運用性を高めて
「個別援助計画の入力」と「サービス実施記録簿出力」を可能にしたことで
介護現場の作業を数値化して分析できます。
「小型遠隔通信システム」が介護実施記録を作成して「業務記録の透明化」が実現します!
運用にあたって、
Wi-Fiなどを必要としません。
緊急時の介護員さんの動きも自動的に記録するので、
証拠としてご活用頂けます。
→事例はこちら
項目登録や変更も自由自在です。
予定表のコピーや内容修整も簡単
①サービス提供実施記録
②利用者別サービス提供実施記録
が作成できるので、
監査や実地記録の提出に活用できます。
NEW!!
介護給付費の請求に際し、
介護サービスを適切に
ご利用者へ提供したことの証明ができます。
介護員は「受信機」を携帯するだけで、
入力などする必要がない。
介護員と利用者を守る
施設の信頼UP。
介護予定と実績の状況が分かりやすい。
介護員の行動が、いつ、どこで、何をしたか?
エビデンスが残る。
介護施設に「どがんねぇ(発信機)」を設置
介護員は「どがんねぇ(受信機)」を携帯
介護業務の「デジタル記録」が介護員の業務レベルを引き上げるとともに、
利用者とご家族の皆様の信頼UPにつながります。
訪問先の介護対象者(ベッドなど)に設置した発信機に介護員の所持するセンサーが接近した距離も記録されるので、身体介護、宅内の生活支援、玄関口での安否確認介護サービスの内容についても大枠の関わり度合いとして記録されます。
▲記録作業の負担
▲記録ミス
▲話の食い違い
→精神的負担増加
→信頼関係低下
○自動記録
○電子記録
○共有できる情報
→安心感
→信頼構築
「どがんねぇ」利用による人材育成と施設の信用力のUP
「どがんねぇ」で、介護業務を「見える化」することができる。
エビデンスが介護員自身を守り、結果、利用者とご家族の信頼UPにつながる。